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【2017秋アニメ感想】その12(ロボマス、Dies irae、将国のアルタイル)

エブリバディ クラップ ユア ハンズ
どうも、へちょむです。

ネタバレ最小限!へちょむの勝手気ままな感想秋アニメその12行っきまーす!

今回紹介する作品は『ROBOMASTERS THE ANIMATED SERIES』『Dies irae』『将国のアルタイル』の3本です。

なお、へちょむの勝手気ままなおすすめ度(★)の基準は以下の通りです↓
(★★★★★)←見なきゃ損
(★★★★☆)←見た方がいい
(★★★☆☆)←興味があるなら見て損はないはず
(★★☆☆☆)←刺さる人には刺さる
(★☆☆☆☆)←余裕がある人は見ればいい

それでは、へちょむ、抜刀!


ROBOMASTERS THE ANIMATED SERIES(★★★★☆)

自作ロボットバトルに情熱を注ぐ少年たちの熱き戦い


【原作情報】
 アニメオリジナル作品(日中合作)
 企画:RoboMasters Team
 シリーズ構成・脚本:山下憲一
 監督:山本靖貴
 アニメーション制作:ダンデライオンアニメーションスタジオLLC
           GONZO
 製作:DJI


【あらすじ】
 中国の大学生達が自作ロボットで戦い競う大会、ロボマスターズ(通称:ロボマス)。そんな大会で活躍した兄の姿に憧れ、ロボット好きになったタンタン。
 大学1年生になったタンタンは、KAKAという名のドローンの調整に熱を注いでいた。しかし、幼い頃に兄のロボマスチームの仲間割れを見た彼は、他人と関わることを嫌い、ロボマスからも遠ざかっていた。
 そんな時、タンタンはロボットを運ぶ美少女女子大生に出会う。彼女こそはタンタンが通う大学の新興ロボマスサークル・清水湾工作室の一員だった。
 彼女との出会いから、再びロボマスに関わり始めるタンタン。
 そんなタンタンと清水湾工作室の面々が織り成す、熱血青春ストーリー


【感想等】
 多人数でやるスポーツや芸術系の部活やサークルに入ったことがある人は一度は感じたことがあるだろう。他の事は後回しにして部活やサークルの事を一番に考え、全身全霊で練習や大会に挑む超ガチ勢と、学校生活を楽しむことが最優先で、部活もその一部でしかないエンジョイ勢の確執を…。そして、超ガチ勢の中でも皆との絆が最優先の人達と結果が最優先の人達とのぶつかり合いを…。
 このアニメにはそんな熱い青春が描かれていた。

 しかも、彼らが熱中するロボットマスターズというテーマ。アニメで良くある巨大ロボや未来の兵器じみたロボット達の戦いとは違い、テレビでたまにやっているような自作ロボットを使った大会。
 そんな、想像上の産物ではなく、現実的なテーマだからこそ描ける人間ドラマとロボット達を使った心躍る戦いがうまく両立されていた。

 舞台が中国だからって関係ない。描かれているのは日本のアニメでなじみ深い類の物語。

 ロボットもの好きのあなたも、熱血部活もの好きのあなたも是非見てみては?





Dies irae(★★☆☆☆)

パートナーはギロチンに宿る美少女の霊。
全ては過去からの因縁⁉


【原作情報】
 Dies irae(アダルトゲーム)(リンク先はE-15指定(?)版)
 対応機種:18禁はPCのみ
      全年齢版はPC, PSP, Android
 発売元:light
 

【あらすじ】
 男子高校生、藤井蓮(ふじい れん)。
 ある日、彼は幼馴染の少女、綾瀬香純(あやせ かすみ)と博物館で催されていた刀剣展に赴く。
 色んな剣や刀が展示されている中、一つだけ異彩を放っている物があった。それは、ギロチン。そんなギロチンと共に蓮の目には首に傷のある謎の少女の霊が映っていた。
 それからというもの、蓮は毎日その少女の夢を見るようになる。それと同時に蓮が住む街では毎晩人が殺されるようになり…
 果たして蓮は何に巻き込まれてしまったのか、ギロチンの少女の正体とは!?


【感想等】
 ちっちっち、血が欲しい。ギロチンに注ごう。ギロチンの渇きをいやすため、欲しいのは血血血。

 これは作品中に登場する歌の歌詞であるが、内容自体もこの歌のようにそれなりにグロい。

 後は基本的にはよくあるバトルものなのだが、前話譚である第0話は面白く、物語が良い感じに展開しそうな作りとなっていたため、もしかしたら2018年の7月から配信される12話以降は面白いのかもしれない。

 そんな感じの(どんな感じだよ!)作品。きっと、原作ファンならもっと楽しめるのではないだろうか…。





将国のアルタイル(★★★★★)

戦争嫌い、だけど将軍⁉
平和を願いながら戦いに身を置く少年の成長記


【原作情報】
 作者:カトウコトノ
 掲載誌:月刊少年シリウス(講談社)


【あらすじ】
 ルメリアナ大陸。そこでは、強大な力を持つ国・バルトライン帝国が隣の放牧民族の国・トルキエ将国に侵攻する機会を伺っていた。
 そんな時期に、トルキエ史上最年少で将軍(パシャ)の一人となった少年・マフムート。彼は過去に起きた戦争で家族を亡くしており、自分の知らないところで戦争が起き、大切な人が死ぬのはもう嫌だとの一心で将軍になったのであった。
 しかし、史上最年少というだけあって、彼は指導者として未熟な部分も多々あって…。
 帝国と将国の謀略渦巻く世の中で成長していく、彼の活躍を描く!


【感想等】
 ヤシャスィーン!
 と思わず叫んでしまいそうな位の『アルスラーン』感は否めないが、それでもパクリと一蹴出来ない位の面白さがこの作品にはあった。

 主人公のマフムートは戦争で人が傷つく事を嫌い、戦争を防ぐために将軍になった。しかし、彼には戦いの才能があって、しかも、将軍とは敵を殺すために兵達を指揮する立場で…。と相反する現実に直面するマフムートの苦悩がしっかりと描かれているだけでなく、他の主要キャラ達もそれぞれ個性的にしっかりと作りこまれており、全く飽きずに見ることが出来た。

 また、戦闘シーンの兵達の動きや戦略のぶつかり合いだけでなく、色んな場所の風景や特色、住人や建物に至るまで、フィクションだとは信じられない位の作りこまれっぷりに、のめり込むこと間違いなしの一品となっていた。

 …って、思い出せば思い出すほどに、ヤシャスィーンしているが、ヤシャスィーンとは違って妖術的なものは出てこない。
 そのため、『アルスラーン』に妖術的なものが出てこなけりゃ最高なのに、とか思っていた私のような人には最高にハマる作品だと思う。





という訳で、以上、へちょむの勝手気ままな感想秋アニメその12でした。
くそ、もう花粉症の季節か…、外出たくない…。


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ここに書いてあることは全て私個人の見解です。
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